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お寿司と唐揚げ

世情を知るのに新聞は欠かせられないアイテムですが、

最近は、もっぱらSNSを通じて情報を得ることも多いです。

今トレンド?な話題は、桜を見る会前夜祭!

高級すしか唐揚げ増量か?

会費5000円の攻防に、唐揚げが登場してきました。

5000円と安価な会費で賄うために、唐揚げを増量してお茶を濁したとか?

それって、サークルの会の宴会幹事みたいなお話ですよ。

一国の総理主催の後援会に、5000円ぽっきりとは、ケチ?なお話です。

 

ニューオータニも気の毒に・・・お騒がせな話です。

このまま闇の中になっちゃうのでしょうね。

モリトモ&カケイの二の舞?

あの人もいい加減にやめればいいのに、個人的には思っています。

だって、あの人の話し方は聞きづらく、耳障りです。

なぜ、話し方が変かといえば、センテンスの切り方が変です。

音楽も一緒で、息継ぎはメロディーを妨げないように気を配りながらします。

たとえば、1小節のくぎりや、休符があったら、その際に息継ぎをします。

わたしもオカリナを吹く際には、息継ぎの部分を最初に決めておきます。

文章を読む際も同様で、センテンスを区切るところで一呼吸置きます。

あの人は短く、脈絡もないところで、切るから、意味がとらえにくくなり、

耳障りに聞こえます。

特に、紙を読みながら話すときは顕著で、意味を理解し読んでいないのかもしれません。

まあ私が嫌いでも、関係ありませんがね。

 

ところで、最近いろいろ文章を書く機会が多いのですが、

いつも悩むのが句読点です。

いわゆる「、」「。」の打ち方で、「。」は文章の終わりに打ちますが、

問題はそのあと、段落を変えるか、そのまま文章を続けるか、これも難しい。

「、」のうち場所も、ここで入れないとの法則がいまいち理解できていません。

最終的には、読みながら声に出し、リズムや呼吸に合わせ「、」を打ちます。

昔習った国文法は、すっかり忘れております。

文章の内容ももちろん大事ですが、文法無視は読みにくいです。

 

話し方も同様です!