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今必要なものは何、都構想じゃないよ

今日から二・三日は梅雨の晴れ間が見えそうですね。

今のうちに洗濯済ませておきましょう。

やっとこさ、昨日衣類も夏バージョンに衣替え済ませたところです。

夏のような蒸し暑さ、春はどこかに消えてしまった感がします。

例年のように、桜やあじさい、季節の花見もかないませんでしたからねぇ・・・

少し自由に出かけられるようにはなったものの、

はい、良かったねという状況にはまだ難しいかもしれません。

マスクを取っ払える日が、真の開放日です。

早くそうなればいいのにね。

 

数日前より、やっと眠りから覚めて、パソコン作業に没頭中。

3か月あまり何もせずが悔やまれます。

新たな歌集づくりにとりかかったものの、

欲張りすぎて、完成にはもう少し時間がかかりそう。

来週の火曜日、ハルカスのサロンに並べたいのにねぇ・・・

さっさと片付けて、次の作業に移りたいな!

 

さて、皆様のところには特別給付金届きましたか?

大阪市はどうやら8月になるらしい。

一応書類は届いたものの、役所の人手不足があって、

しばらくかかるようです。

マスクだって、同じ区内でも1週間以上の差がありましたからね。

しかし、給付金についてはもっと迅速にすべき案件ですよ。

必要ない人もあるが、切実な状況の人も多いのですから。

収入が激減して、もう数か月。

なんとかしなければ!の危機感がないのではないでしょうか。

なにが必要か、生きるためには

その視点が必要であって、都構想やIRは迅速に進める案件ではないはずです。

財政すっからかんになっても、人の命にはかえらえないはず。

まして、都構想にかける人材や財源は白紙にすべきと思うのですが、

何を優先すべきか価値観が違ってますよ、今のトップは。

コロナによる死亡者が少ないと浮かれている場合ではなく、

その中には関連死が含まれていません。

あってはならないことです。

そういう事案を無くすのが政治のはず。

そこのところきちんとしよう!

とはいえ、いまの政権や知事、市長を選んでいるのは私たち?です。

そう考えると情けないよね。

有事に何ができるか、

信頼できるか、

そういう時に力を発揮できる組織体が必要ですね。