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音友作りはまだまだです

一応ハルカスのイベントは無事終了?

といえるようなものではなかったのですが、

何とかやり過ごしたというところかな。

展示だけのイメージが貧困であったため、

あまり主張できるものはなかったといえます。

もう少し主張を含めたメッセージ性のあるものを用意すればよかったと、

反省しています。

歌にこだわる部分をもうすこし主張しても良かったかもしれませんね。

たとえば、人と会うこと、そして同じ動作(一緒に歌を歌う)することで、

共感を生み、つながりも生まれることなど、

メッセージをこめたパネルなど準備すべきでしたね。

また、このコロナ禍で集めた情報などをまとめ、

提供することで、正しく恐れ、そしてどうすればつながりが作れるかなど、

私見を見えるかすることも必要だったように思います。

 

まあ、開けることに意味があったかなって思うことにします。

もし、次回開催機会が訪れたら、もっとメッセージ性のあるものを企画したいですね。

当分は、まずいつでも対応できるようにまとめる作業に取り組みます。

「この災禍に生き会って」的な、ワークシートをつくることがまずは目標。

試行錯誤ではなく、思考錯誤しながら作っていきたいな。

ただ時間の余裕が・・・そろそろ色々取り組まなければいけないことができてきたいるので、

私の中で時間割を作らなければ、やりたいこともできないですね。

 

さて、ハルカスに話をもどせば、

まだまだ先が見通せない状況であるといえます。

人とのかかわりは、距離が必要ですし、シールド越しの対応を求められています。

歌を歌う動作は、当分だめなようで、

デパートの催事が戻らなければ、歌う、声を出すは許可がでないそうで、

8月ごろ、判断するとのことです。

さて、いつ頃できるのか、難しいでしょうね、当面は。

 

なんとなく鬱陶しい社会になるのかなぁ・・・