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先の見えない新年度の計画

さぁ2021年度がスタート!

心機一転、今年度は挑戦の年としたい・・・と言いたいところだが、

どうやらそうもいかないらしい。

早々に、蔓延防止重点措置いわゆるマンボウなるものが発令される見込みである。

3月下旬大阪は感染が急拡大、

感染対策としてのマンボウということ。

飲食店の時短営業が8時に逆戻りとなる。

では、緊急事態宣言とどう違うのかというと、

罰金の額が違うことのほか、

客のマスク着用の見張りが、飲食店に課される。

シールドの設置も義務化とか、

しんどい春の逆戻りに、果たして皆さんどうしますか?

私も実際頭の痛いです。

 

さて、私どものイベント、どうする?

せっかく3月再開したところで、また閉めるのはどうなんだろう。

いっそ、やめてしまおうかって頭をよぎる。

別に儲かるわけでもないしねぇ。

本来緊急事態宣言として、短期決戦、街をロックダウンしていただいた方が、

判断に悩まないと思うのですが。

 

個人的にも、感染が下火がもう少し続くと思っていたので、

会食会を2つ入れちゃいました。

どうするべきか、こっちも悩ましい。

キャンセルすべきか、気をつけて会食するか、

わかりにくいマンボウなので、迷うところです。

 

こういう悩みを抱えている人も多いでしょう。

先が見えない、今日からの本年度の計画できない状況に、

どうしたらいいのでしょうか。

開き直って、食事の際はフェイスシールド、

話すときはマスクという日常を覚悟しましょうかねぇ。

 

本当に頭が痛い!!!