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弔いの現場へ

いよいよ汗ばむ季節の到来です。

まだ梅雨入りしたところですが、じっとりとした天気は特にしんどい気分になります。

今年の夏は一昨年の猛暑が予想されており、夏をどう乗り切るか、

高齢者にとっては命の危険が増す季節でもあります。

温度調節機能の衰えが、室内にいても熱中症や脱水症状が起こる危険性が大なのです。

実際、一昨年8月の暑さで、熱中症で亡くなるお年寄りが多数おられたようです。

今のうちに冷房機能が正しく作動するかチェックしておきましょう。

 

今日は、ダブルのお仕事日。

日中は監察医事務所の当番、

夕方からは野辺おくりの弔いサポートが入っております。

私たちは葬儀屋さんではなく、あくまでお手伝いです。

私たちのできることでサポートしているのです。

因みに私の役割は、手作りで賄える部分を提供しております。

弔いの主役である故人を皆で見送る演出ができればと思って、

手作り結婚式を参考に、手作り見送り式を試行錯誤中です。

 

今のできるだけ簡素にはちょっとどうなんだろうと疑問があって、

その人(個人)がこの世から別れを告げる大事な一瞬であると私は思っているのです。

生物的別れ&社会的別れがあり、その時間軸をすべきであり、

弔いは実像から心象への移行ともいえます。

その部分を大切にしたいです。

いずれこの部分は、まとめて発表していくつもりです。

 

では、出動してきます。